江戸時代にタイムスリップ
d0008874_10325360.jpgこちらTerry Hillsにある
EDO ARTS
江戸時代といえば
徳川家康が江戸幕府を開いた1603年から
徳川慶喜が大政奉還した1867年までの264年間。

その当時のものがここにあるということで、
ちょっとのぞいてみました。


木戸をガラガラっとあけると、まずはこんなものが…
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いやぁ~ん♪  畳ですよっ!畳!  この上で寝転がりたい~

しかし、江戸時代にベッドなんてあったのか?
まぁ 和柄だからいいのか。


そして、そこを抜けると倉庫を改築したような広いところに
着物やかんざし、古い雛人形やらヒノキの箪笥、掛け軸などが置いてありました。

これらは展示されてるだけではなく すべて売り物!
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左下の写真に写っている箪笥は、だいたい1890年頃のもので
お値段 $2840(約241,400円)で売約済み。

この箪笥は明治時代のものだし、着物などは1980年代のモノもあるので
江戸時代のものオンリーではないみたいです。

d0008874_3351737.jpgこちらは江戸時代に発明された消火器具。

日本で初めての消防ポンプは、
「龍吐水」りゅう ど すいというもので
放水する様子が、龍が水を吐くように見えたことから名付けられたそうです。

その「龍吐水」に、空気室を設けて
連続放水できるように改良したものが、
こちらの雲龍水。

現場まで人が引いて行き、
台車から降ろして水を入れ、
両側に分かれて交互に押すと水が出るしくみ。

その当時、それぞれの町火消組に
この消防ポンプが備えられていたそうなので
刻印を見る限りでは、これは大阪にあったと思われます。(私の勝手な推測)

そして、この活躍したであろう消防ポンプも
明治17年(1884年)には廃止されました。

ちなみにこちらも売り物で
$3600 (約30万6千円)
どんな方が買うのか、ちょっと興味あり(笑)


偶然見つけたこのEDO ARTSですが
日本にいても博物館でしか見られないようなモノを見ることができたし
何より、オーストラリアにこれだけの日本の古いものが現存しているということに
ちょっと嬉しくなっちゃいました♪

それだけ親日家も多いということだしね~ヾ(^▽^)ノ


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*EDO ARTS 詳しくはコチラ
*「雲龍水」について参考にさせていただいたサイト*
 東京消防庁 消防雑学事典
 消防防災博物館 消防の歴史
 足立よみうり新聞
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by Mink by mink3753 | 2005-12-07 12:05 | ショップ


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